好機はやって来る。相手からのサインを見逃すな
一度別れてしまった二人がよりを戻す時、離れた気持ちを再び近づけるポイントは、相手からのサインを見逃さないことにあります。
私が、色々な人がよりを戻したケースを見てきた結果によると、別れた相手のことを思い出すとき、連絡を取ろうと思う時はどんな時かというと、一番多いのが落ち込んでいる時に、思わず元恋人を頼ってしまうというケースです。もし、別れてからは一切連絡を取っておらず、あなたが完全に元恋人への思いを失くしていて、新しい道を歩いているのだとすれば、この手の連絡は女々しい、または未練たらしいと不快に思うかもしれません。しかし、別れた後にも連絡を取り合える関係を築いており、なおかつよりを戻すことを望んでいる状態ならば、相手からのこのサインは絶対に見逃してはいけません。
相手が落ち込んでいる理由は、色々でしょう。仕事かもしれませんし、家族のことかもしれません。ただ、悩みの中でも多いケースは、新しく付き合っていた恋人と別れてしまった、好きだった相手に振られてしまったというケースなのです。あなたが好きな相手の恋愛の愚痴を聞くことは、苦痛かもしれません。しかし、それはチャンスなのです。相手が、恋愛で傷ついた時に、元恋人を頼る心理というのは、自分のことを思ってくれていた、肯定してくれていた相手に頼って安心したいという心理です。この時、相手が思い出しているのは、別れ際のあなたのことではなく、間違いなく付き合っていたころの楽しかった思い出の中にいるあなたのことです。
別れた相手から落ち込んだ連絡がきたら、積極的に励ますのではなく、相手の話しの聞き役になってあげましょう。そして、相手のことを肯定し、受け止めて、そして少しだけ励ましてあげればいいのです。相手は、自分を受け入れてくれる存在として、あなたを再認識するはずです。ここですぐにあなたからよりを戻したいと迫るのではなく、相手からのサインを受け取ったら、あなたの存在がまた相手の中で大きくなるまで、絶妙な距離を保ってください。そうすれば、相手からよりを戻したいと言わせることすら可能かもしれません。
このサインを受け取るためにも、よりを戻したい相手とは気軽に連絡できる関係を保っておきましょう。サインを見逃さずにいれば、チャンスはかならず巡ってきます。



